Tak Shimosawa speycasting blog / 下澤孝司 スペイキャスティング ブログ
2009-01-14T17:09:15+09:00
tak_shimosawa
Federation of Fly Fishers Two-Handed Casting Instructor(FFF THCI)
Excite Blog
移転のお知らせ
http://speycast.exblog.jp/9411354/
2009-01-14T17:06:00+09:00
2009-01-14T17:09:15+09:00
2009-01-14T17:06:34+09:00
tak_shimosawa
news
新ブログは こちら です。
よろしくお願い申し上げます。Tak]]>
スペイスカジット・インターミディエイトヘッド
http://speycast.exblog.jp/8956469/
2008-11-12T14:28:00+09:00
2008-11-12T17:37:39+09:00
2008-11-12T14:20:54+09:00
tak_shimosawa
spey line
SA マスタリー スペイスカジット・インターミディエイトヘッド
コンセプトは『流れを掴む!』。勾配が強く、ポイントの幅が狭い日本の本流では流心の奥の流れや、底石が大きく表層と底層の流速差が大きいポイントをシンクティップのスペイラインで攻めるのは難しいものです。フローティングボディが表層流れによってフライより先に流されたり、ドラグによってライン自体が手前に寄ってきたりするからです。
これらの問題をクリアするためにはボディが浮いていないこと(沈めることではありません!) が条件となります。このスカジットインターミディエイトヘッドはスーパーインターミディエイト(SI)とインターミディエイト(I)という2種類のインタミコーティングを、1本のスカジットテーパーボディに80:20で配分することで水面下にラインボディをキープすることを容易にしました。これにより表層の速い流れの影響(抵抗)を受けることなくシンクティップおよびフライを意中の層へ送り込むことができ、さらにその狙った層及びレーン(=ゾーン)をキープすることが可能になったのです。つまりインタミのボディ部で流れをしっかり掴み、ティップからリーダのテンションを一定に保ちつつフライ先行でデッドドリフト(流速より遅く流すこと)を確実に行う。今まで苦戦していた流れを攻略するためのスペイラインです。
ボディ長に対してスーパーインターミディエイト80:インターミディエイト20の配分率とソリッド感あふれるテーパーバランスを持つ自信作です。
番手は次のとおりです。
350(#6) 21'
400(#7) 22'
450(#8) 23'
500(#9) 24'
550(#10) 25'
600(#11) 26'
各種シンクティップ インターミディエイト スーパーインターミディエイト
|------------| |-------------/--------------------------|ランニングライン
20% 80%
シンクティップティップは
350から450までは10'100グレイン
500から600は15'160グレイン以上を扱えます。
2009年1月発売予定でボディ単体です。
価格は8,190円(税込)の予定です。
ご予約はスペイショップで受付しております。Tak
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遠方の友と その2
http://speycast.exblog.jp/8917692/
2008-11-07T14:53:00+09:00
2008-11-07T17:52:33+09:00
2008-11-07T14:54:28+09:00
tak_shimosawa
speycasting
ジェームスとローリーの怪しい姿
実はジェームスの発案でCarronタックルでミニディスタンス大会をやろうということに・・・
そして、賞品も用意してくれました。なんと彼らのサイン入りチームキャロンジャケット。
急遽ボンネット上でジャケットにサインをしてくれました。
ルールは、全員が同一タックルでゴードンのCarron15'#11にジェットストリームの組合せを使用した3キャスト勝負です。
賞品のことは皆知らないまま競技開始!
スターターがコードン、計測がジェームスとローリーという豪華さからか皆スカリキャスト件発。記録を取る私の手が震えるほどの好(いえ珍です)記録続出で大爆笑大会となりました。
見事キャロンジャケットしたのはキャメルさん。とても嬉しそうです。
その後 ゴードンはまた釣りモード。
テークは数回あったのですが釣れなくて残念そうでした。
ジェームスは彼本来の利き腕である左上手でスムーズなキャストを披露してくれました。
続く Tak]]>
遠方の友と その1
http://speycast.exblog.jp/8746898/
2008-10-12T20:31:23+09:00
2008-10-12T20:32:07+09:00
2008-10-12T20:32:07+09:00
tak_shimosawa
speycasting
ゴードンはというと早速釣りモードに突入しました。
続きはまた…Tak]]>
アングラーズウエスト 犀川スペイ大会 記録
http://speycast.exblog.jp/8522250/
2008-08-26T16:57:00+09:00
2008-08-26T17:11:45+09:00
2008-08-26T16:58:27+09:00
tak_shimosawa
speycasting
Flyfishing Pro-Shop Anglers-West
で公開されています。
そして、今回「佐野○○○」なるものを駆使していた栃木チームの皆さん
「佐野○○○」で、スゴイ「佐野○○○○」でした。Tak]]>
アングラーズウエスト 犀川スペイ大会
http://speycast.exblog.jp/8514928/
2008-08-25T00:43:52+09:00
2008-08-25T00:44:25+09:00
2008-08-25T00:44:25+09:00
tak_shimosawa
speycasting
前日から降り続いた雨でコンディションは良くありませんでしたが50mオーバーの高記録が続きました。
上流に向かって張られたVコート(30度スペイキャスト)
16ftクラスの1位から6位の皆さん
18ftクラスの1位から6位の皆さん
同時にアングラーズウエストオリジナルロッドの試投も盛り上がりました。Tak
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ロッドインプレッション その1
http://speycast.exblog.jp/8488583/
2008-08-19T17:08:00+09:00
2008-08-20T20:30:20+09:00
2008-08-19T17:09:15+09:00
tak_shimosawa
spey rod
選択肢が多いということは良いことだと思いますが逆に考えれば選ぶのも大変ということにもなります。私も一応ロッドを販売している立場ですが実際に振ってわかることも多々あります。
今後時々ですが実際に振って感じたことを紹介していきます。
1回目はKⅡ-13'7"#9 ST&SKです。
KⅡは栃木の名フライフィッシャー川上耕也氏のブランド。シングルからツーハンドまで目的別に氏によってきっちり整理されたラインナップが揃っています。今回はスクールにお越しになられたY氏のロッドをSAスペイスカンジヘッド#9で振らせていただきました。まずはデッドラインロールキャストでベンドカーブをチェック。思わず「うん!」とうなずいてしまうスムーズさ。曲がりと復元のバランスが素晴らしい。振るというよりもロッドストップすることで確実にロールさせることができ、当然のことながらデッドラインロールキャストから何の問題もなくシュートが可能。これはロッドティップからバットまでスムーズに曲がる証拠。つまりコンパクトな操作でロッドティップのストロークが得られるというこ。アンカーを前に置いてもロッドを曲げすぎることなくコンパクトにキャストができることはバックスペースの無いフィールドでは強力な武器となる。正直このような感覚のロッドは数少ない!
KⅡ-13'7"#9 ST&SK のTak的評価は☆☆☆☆☆
グリップエンドの形状は好みではないけれどロッドとしての性能は文句なく星5!
川、湖を問わず実戦で使いたいロッドです。Tak]]>
犀川スペイ大会
http://speycast.exblog.jp/8442237/
2008-08-09T18:43:20+09:00
2008-08-09T18:43:49+09:00
2008-08-09T18:43:49+09:00
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news
当日は私もお手伝いさせていただく予定です。
詳しくはこちら アングラーズウエスト のHPをご覧ください。
Tak]]>
Lake Arashiyamaデモ動画
http://speycast.exblog.jp/8427430/
2008-08-06T18:28:00+09:00
2008-08-06T18:51:21+09:00
2008-08-06T18:22:51+09:00
tak_shimosawa
school
上 角度変換のシュート
1、2投目は上手が先行し押しすぎの例
3投目はスネークロール
4、5、6は上手、下手のバランスを保ったキャスト
中 ダンプを使った角度変換のシュートを2種類
下 ロールキャスト
ご覧ください。Tak]]>
Lake Arashiyama キャスティングデモ&レクチャー
http://speycast.exblog.jp/8421562/
2008-08-05T14:39:00+09:00
2008-08-05T15:08:24+09:00
2008-08-05T14:40:21+09:00
tak_shimosawa
school
8月3日嵐山フィッシングエリアにお伺いしました。
気温が35度を超える厳しい暑さの中でしたが皆さん元気にチャレンジしていただきました。
まずは私が「ツーハンドマスター」と呼んでいる小道具を使ってグリップの位置と動きの練習からです。これを使うことで左右の手の動きと位置関係、そして円運動が目に見え理解しやすいのです。この「ツーハンドマスター」なるものは単に両手の親指に引っ掛けるだけのシンプルなものですが、スペイの重要な要素1/4円と直線のつながりである逆Sの動きを確実に知ることができる優れものなのです。これまで様々な練習グッズを考案してきましたが、場所を選ばず使うことができこれしかないといえるほどの自信作です。
まずは、ロールキャストから。スペイは角度変換が出来るロールキャストであることを念頭に、Dループの意味やラインのどの位置に意識をおくのかなどなどしっかり取り組んでいただきました。
遠くは金沢からもご参加いただきました。皆さん暑い中お疲れ様でした。
またお会いしましょう。Tak]]>
Lake Arashiyama キャスティングデモンストレーション&レクチャー
http://speycast.exblog.jp/8181572/
2008-06-23T17:44:46+09:00
2008-06-23T17:39:59+09:00
2008-06-23T17:39:59+09:00
tak_shimosawa
school
詳しくは嵐山フィッシングエリアホームページをご覧ください。
関西スペイフリークの皆さん 嵐山フィッシングエリア でお会いしましょう!Tak]]>
スカジットシングルで
http://speycast.exblog.jp/7942493/
2008-05-15T15:15:00+09:00
2008-05-15T19:25:39+09:00
2008-05-15T15:15:49+09:00
tak_shimosawa
spey fishing
ついにスカジットシングル#6+クリアーインタミティップで利根レインボーをキャッチ。
いい顔してますね。
グッドコンディションの利根川らしいビッグワンです。
私も気合を入れなければ・・・。Tak]]>
広島 太田川スクール
http://speycast.exblog.jp/7935944/
2008-05-14T14:46:13+09:00
2008-05-14T14:46:27+09:00
2008-05-14T14:46:27+09:00
tak_shimosawa
school
初日は雨で寒かったのですが、翌日は天気に恵まれ絶好のスクール日和となりました。
今回は釣りのためのハード?な内容にもかかわらず皆さん一生懸命取り組んでいただきました。きっと何かをつかんでいただけたことでしょう。
皆さんありがとうございました。またお会いしましょう!Tak
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フライラインの熱溶着DVD
http://speycast.exblog.jp/7930427/
2008-05-13T17:09:00+09:00
2008-05-13T17:17:06+09:00
2008-05-13T17:09:43+09:00
tak_shimosawa
news
フライフィッシャー2008年1月号で紹介した『フライラインに熱溶着ループを自作する』の実写版をサンスイ渋谷店の協力を得てを作りました。
フローティングラインからシンキングラインまでのポイントを見ていただくことができます。特典映像として、昨年11月サンスイ・トラウトフェスタで行ったデモンストレーション『より実践的スカジットキャスト講座』を収録。
スペイショップにて発売中!Tak
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GGACC Spey-O-Rama 2008-4 (Spey hula)
http://speycast.exblog.jp/7844485/
2008-04-30T12:54:00+09:00
2008-04-30T17:13:58+09:00
2008-04-30T12:54:27+09:00
tak_shimosawa
speycasting
そして、
スペシャルダンス Spey hula です。Tak]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/